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韮崎大村美術館

  1. 2016/05/25(水) 16:09:32|
  2. 信州|
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週末に信州に行ってきました。
5月とは思えない30度の暑さにビックリしましたが、抜けるような青空は気持ち良かったです!
目指す友人宅は、小諸と上田の間にあるのですが、車で中央高速からまわり、韮崎の大村美術館に寄りました。
ノーベル賞を受賞した大村智氏が、ご自分で蒐集した美術品を公開した美術館で、2007年に開館し、その後韮崎市に寄贈されましたが、大村氏が今でも館長をしていらっしゃいます。

omura museum

「どんなものを集めているのかしら…」と、野次馬的な興味で行ったのですが、集めた方の気持ちと趣味の良さが伝わってくるミュージアムでした。
1階に展示されたこの季節らしい花の絵は、ほとんどが女流作家のもので、上村松園、三岸節子、片岡球子、堀文子など、有名な作家から、初めて目にする名前もありました。
館長のご挨拶に、「私はいつも美術品に触れることで、自分を見失わずにいられた気がします。〜〜 当館収蔵作品は、私にとって一点一点かけがえのない思い出深いものばかりであり、多くの作家たちとの巡り会いをとおして感銘した、作家の生き様そのものが伝わってまいります」というのが、こちらにも伝わってくるコレクションでした。
きっと、自分で気にいった絵を、コツコツと集めていらっしゃったのでしょうね。
日本人の「お金持ち」は、海外の有名作家の作品を法外な金額で買ったりしますが、そういうことをせず、日本人の作家のものを蒐集してきたのは、「育てよう」という気持ちもあったからではないかと思います。
政治資金で、キースへリングの手紙を買ったりする人とは、大違いですね。

高台にあるので、2階のCAFEからの眺めは素晴らしく、富士山まで見えるそうです。
残念ながら、春霞のせいか、私は見ることができませんでしたが。
お蕎麦屋さんと、日帰り温泉を併設しているので、景色を眺めながらゆっくりするのも良いのではないでしょうか。
大村先生がノーベル賞をもらう前は、1日10人ほどだった来館者が、今では200人くらいに増えたそうです。

2016年5月25日


初秋の信州

  1. 2015/08/31(月) 18:20:12|
  2. 信州|
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少し遅めの夏休みをとって、信州へ行ってきました。
お天気がイマイチだったので、高原の散歩は楽しめませんでしたが、20度を切るすっかり秋の空気で、爽快な気分を満喫しました。

急に気温が落ちたので、木の葉に結露していたのか、山全体が白くなり、幻想的な雰囲気。
山全体の写真は、上手に撮れませんでしたが、結露した木はこんな感じ。
ketsuro

美ヶ原は霧の中。マツムシソウが咲き、すっかり秋の気配。
matsumushisou

高原はあきらめ、別所温泉で少しお散歩。
常楽寺はかやぶき屋根がきれいで穏やかなお寺でした。
jourakuji jourakuji 2

安楽寺の蓮の花は午後だったので、咲いてはいませんでした。
anrakuji hasu

別所温泉は、泊り客でなくても入れる公共の温泉施設もあり、少し高いところに行けば塩田平と山々の景色が一望できる信州らしい温泉地です。
観光客を呼び込むためにいろいろ工夫をしているようですが、苦戦中という印象。
美ヶ原では中国語を話す観光客とすれ違いましたが、ひなびた温泉地にはインバウンド効果も及んでいないようです。
上田までは新幹線で東京から1時間半ほどですので、紅葉の季節にでも、「真田の秘湯」への温泉旅行を計画されてはいかがでしょうか。 

2015年8月31日

安曇野

  1. 2015/06/01(月) 13:19:04|
  2. 信州|
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信州の話をもう少し続けます。
2日目は安曇野へ。
雲がありましたが、雪をかぶった北アルプスが時々顔をだし、田植え前の水をはった田んぼの向こうに見える光景は、素晴らしかったです。
やっぱりここへきたら「わさびだ」を見なければと、「大王わさび農場」でお散歩。

伊豆のわさびだは段々畑ですが、安曇野は広々とした畑に湧き水がひかれています。
わさびだ わさびだ水車

古びた水車は昔からあったように見えますが、黒澤明が『夢』を撮影するために建てたのだそうです。
そういえば、水車がなければ、風景は西洋的ですね(下の写真)。
透明な水が本当にきれいでした。
わさびだ流れ

わさびだから穂高駅の方にフラフラとのぼっていく途中に、立派な長屋門を発見。
長屋門 等々力 門松

江戸時代には、松本藩のお殿様が狩りにいらした時の休憩所になっていた本陣等々力家(とどりきけ)でした。
300円の入館料を払えば、お庭と建物を見ることができるというので、入ってみましたが、書院もお庭も旧家らしいとても品の良いものでした。

等々力 庭
お庭に道祖神

ちょうど信州へ行く前に見たNHKの「日曜美術館」でとりあげられていた昭和の庭園師重森三玲の言葉がパンフレットに書いてありました。
池庭の背後の石組は、「桃山期の三宝院や名古屋城旧三の丸の庭に見られる須弥山石組であり、(中略)老木が繁茂し苔むす中の須弥山石組は、言い知れぬ風情をたたえて美しい」

江戸時代に、この庭をつくるために、どこかから庭師が呼ばれてきたのでしょうか…
庭つくりの「トレンド」はどうやってここまで伝えられ、大庄屋だった等々力家はどうしてこの庭をつくろうと思ったのでしょう?
いろいろと想像がふくらみます。

2015年6月1日






奥村土牛記念美術館

  1. 2015/05/25(月) 12:56:41|
  2. 信州|
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八千穂高原から白樺の林を抜けておりてくると、小海線の八千穂駅のすぐ近くに奥村土牛の美術館があります。
もともとは黒澤酒造という造り酒屋の社屋として、大正末から昭和の初めに建てられた和洋折衷の建物の中に、奥村土牛のデッサンが並ぶ小さな美術館です。
戦後の1947年から4年間、この建物の離れに疎開して住んでいた縁で、画家から寄付された作品を展示する美術館が1990年に開館したとのこと。

奥村土牛 入り口

お庭も綺麗に手入れされ、藤、牡丹、ツツジが満開
奥村土牛 庭 奥村土牛 庭2奥村土牛 庭3

展示されているスケッチは、季節のお花や、動物など、小ぶりのものが多かったですが、楽しいミニコレクションでした。
建物の中も、欄間や、窓ガラス、戸袋など、昔懐かしい姿を残しており、洋風の照明も上品で素晴らしかったです

奥村土牛 絵

数軒先の黒澤酒造で、日本酒と、春だけとれるという白樺の樹液をお土産に購入。
この季節に白樺の幹に耳をあてると、樹液の流れる音が聞こえるのだそうです。

八ヶ岳のふもとにある八千穂の雄大な自然の中を、奥村土牛も散策し、スケッチに励んだそうですが、東京の美術館で絵を鑑賞するのとは少し違った気分を味わえる場所です。

2015年5月25日


八千穂高原

  1. 2015/05/19(火) 11:22:44|
  2. 信州|
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連休明けの週末に信州に行ってきました。
桜は終わってしまいましたが、どこも新緑が綺麗でした。
友人が車を出してくれたので、中央高速を走り、まず須玉から佐久甲州街道を北へ向かいました。この国道141は小海線と並んで走る道路で、八ヶ岳の雄大な姿を眺めながら気持ちの良いドライブをすることができます。

松原湖から北八ヶ岳のふもとに入り、最初の目的地、八千穂高原自然園へ。
約28ヘクタールの園内は、きちんと整備されており、芽吹いたばかりの白樺が素晴らしく、春の花も咲き始めていました。

白樺


ピンクの花はミツバツツジ
ミツバツツジ ミツバツツジ2

オレンジはレンゲツツジ
レンゲツツジ レンゲツツジ2

足元の小さな花もかわいいです。
スミレ(左)とシロバナエンレイソウ(右)
スミレ エンレイソウ

連休明けだったので、他には訪問客もなく、ゆったりと静かなお散歩を楽しみました。

2015年5月19日




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