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代官山散歩

  1. 2017/02/17(金) 17:59:38|
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今週は、デザイナーブランドの2017秋冬シーズンの展示会が開かれており、この時期になると、展示会会場となることが多い代官山に行くことになります。
久しぶりの代官山で見つけた光景を、いくつかご報告します。

まずは駅近くのGARDE COLLECTIVEの店へ

garde

GARDE COLLECTIVEは、5年ほど前までパリの展示会に出展していた時に、お手伝いしていました。
代官山にこの店をオープンするなど、日本での活動が忙しくなり、パリ進出はしばらくお休みしていましたが、この春パリにベースを置くMiki Mialyと一緒にパリと東京でイベントをするというので、少しお手伝いしています。
この日は、インポートブランドを集めた特別バザールをしているとのお誘いがあり、覗きに行きました。デザイナーの真木さんに選んでもらった沢山のコートを試着したのですが、決めかねて、格安の靴を1足購入しました。

若手のクリエーターの展示会を回った後、前から気になっていたTENOHA代官山に入ってみました。ずいぶん大きなライフスタイル提案型のお店が出来たなあと思いながら、なかなか店に足を踏み入れる機会がありませんでした。

tenoha entree

戻ってきてから調べたところ、東急不動産が5年間限定の商業施設として、2014年11月にオープンしたとのこと。
以前「代官山アドレス」と呼ばれ、ファッション系のお店が並んでいた場所全体を使って、ライフスタイル提案をする「実験」をしているようです。
代官山アドレスがオープンした時には、仕事を一緒にしているブランドの店もあったので、パーティに来たように思います。たしか、イッセイ・ミヤケの店もあり、イッセイさんもニコニコと機嫌よくしていらしたような記憶がよみがえってきました。

今は、カフェやレストランも併設され、グリーンの多い、今風な空間になっています。

tenoha restaurant

水曜日には、オーガニック・マルシェも開かれています。
ちょうどこの日は水曜日。

tenoha marche

tenoha marche2

代官山には蔦屋のT-siteもあり、モードというより、ライフスタイルの街となりましたね。
この日も、バギーを押す何人ものママとすれ違いました。

2017年2月17日





バーニーズ・ニューヨーク@六本木

  1. 2017/02/12(日) 18:37:49|
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昨年9月の六本木にオープンしたバーニーズ・ニューヨークに行ってきました。
ミッドタウンの目の前で、ラグジュアリーなブランドが並んでいます。

baneys roppongi

新しいすっきりとした建物で明るい雰囲気ですが、ウィークデイの午後で、店内にほとんどお客さんの姿は見えず、かなり入りにくい感じ…
勇気を出して、足を踏み入れましたが、お客様の数より明らかに販売員の方が多く、どの売り場でも、「何かお探しですか?」と言われ、じっくりリサーチというわけにはいきませんでした。
並んでいるのは、高級ブランドばかりで、銀座や横浜のバーニーズにはカジュアルな商品も置いてありますが、少し違う路線のようです。
六本木は、高級志向のお客様が多いということなのでしょうか…

入り口のホールには東信の松が吊ってあって、かなりスタイリッシュな演出です。

baneys matsu

服が売れない時代に、このバーニーズが六本木マダムの御用達になっていくのかどうか、時々のぞきに行ってみようと思っています。

2017年2月12日


謹賀新年

  1. 2017/01/08(日) 14:54:22|
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松飾はとれてしまいましたが、あけましておめでとうございます!
新年は、お正月らしい富士山の写真で始めたいと思います。

fujisan2017

逗子の海岸からの富士山!
江の島のむこうに富士山が見えるのです。
ただし、年明けではなく年末に友人宅で鴨鍋パーティをした際に、海岸まで散歩して撮った写真です。
駅前のスズキヤ(湘南地方では、KINOKUNIYAのような存在のスーパー)で材料を調達したのですが、暮れの買い物にいらしたお客様で賑わっていました。
スズキヤは、磯子の駅前にも、新杉田の駅前にもありますが、発祥の地である逗子のお店は少し様子が違いました。お年寄りの荷物を持ってタクシーまでおくっている店員さんの姿を見かけたのです。
友人に聞くと、よくある光景で、このサービスが目的でスズキヤを利用するお年寄りも多いとのこと。
お届けのシステムも充実しているそうです。
そう言えば、以前事務所のあった広尾の明治屋でも、同じような光景をよく見ました。
地域にあったサービスが重要なのですね。

先週のテレビ東京の「カンブリア宮殿」の百貨店特集を見て、その思いをさらに強くしました。
百貨店業界はどこも元気がありませんが、特に地方の百貨店は、郊外の大規模な商業施設にお客を奪われ苦戦しているという例として、キャスターの村上龍の生まれ故郷の佐世保の玉屋がとりあげられていました。
村上龍が小さい時には、週末には玉屋に行って、お子様ランチを食べ、屋上で遊ぶ〜というのがこの上ない楽しみだったというのですが、現在は売上を落とし、売り場は閑散としています…
ただし、どこもがそういう状況に陥っているわけではないという例として登場したのが熊本の鶴屋でした。
ウィークデイでも賑わっている売り場が映り、車いすを押してお客様と地下の食品売り場を回るコンシエルジュの活躍ぶりもレポートされていました。
熊本の地震の後、猛スピードで店を復旧し、1か月ほどで一部売り場をオープンした時のニュースで、若い人もお年寄りもものすごく喜んでいたのを思い出しました。
その時は、少し違和感を感じるほどの喜び方だったので覚えているのですが、熊本の人にとって鶴屋は今でも特別な存在だったのですね。村上龍にとって、昔、玉屋が特別だったように。

海のむこうでは、シアトルにアマゾンの実験的な実店舗がオープンし、レジのない店だそうですが、鶴屋やスズキヤのサービスは、それとは逆の方向ですね。
インターネットで何でも買える時代に、どうやって生き残っていくかは、頭を柔らかくして、それぞれの地域や客層にあった対応を探していくのが重要なのだとあらためて確認した2017年の年明けでした。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お正月のご挨拶の最後は、近所の神社の梅の写真です。

ume 2017 ume 2017 2

2017年1月8日


東急プラザ 銀座

  1. 2016/12/21(水) 12:06:55|
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有楽町に出たついでに、もう一つ新しい商業施設を見てきました。
今年の3月末に、元数寄屋橋阪急の跡地にオープンした東急プラザです。
和物を集めているというので、オープンした時から気になっていたのですが、ずいぶん時間がたってしまいました。
地下から入り、ちょうどお昼時だったので、地下2階で簡単にランチ。
カジュアルなイートイン・スタイルの店がほとんどですが、キャビアの専門店があったのにはビックリ!
お昼からキャビアを食べている人は見かけませんでしたが…
立ち食いのお寿司屋さんでOL風の若い女性が食事しているのにも驚きましたが、結構おいしそうでした。いつかトライしてみましょう。

食いしん坊のリサーチはそのくらいにして、上にのぼっていくと、地下1階はライフスタイル系の店が並び、食品もファッションも人気のバーミキュラ-(鍋!)も… という感じです。
1階からは、ぐっと雰囲気が変わり、高級ブランドの大きな店が入っています。

上にのぼっていくと売り場はまた違った顔になります。 6階に和物の店が多く、ギフトショーなどで気になっていたブランドが勢ぞろい。
外国人の姿も結構見かけました。

toukyu ginza 6f toukyu ginza 6f 2

その床をよく見ると、どうやら金継ぎ風になっているようです。
こういう凝り方は面白いというべきなのでしょうか… 「外人」も、「若者」も、床には目がいっていなかったみたいですが。

8階〜9階はロッテの免税店になっていますが、閑散としていました。

屋上にのぼっていったら、予想以上に見晴らしがよく、気持ちの良い空間になっていました。
壁面緑化も秋の色で、きれいでした。

toukyu ginza green

toukyu ginza palace

ビルの合間に皇居が見えます。
最近は、百貨店も商業施設も屋上の使い方を工夫しているので、買い物に疲れたら、上へのぼっていくのが良いかもしれません。

2016年12月21日





MUJI BOOKS @ 有楽町

  1. 2016/12/10(土) 15:06:49|
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恵比寿のMUJI BOOKSについては、数か月前に書きましたが、有楽町のMUJI BOOKSはもっと大規模だと聞き、国際フォーラムで生地展を見た後、見に行きました。
書籍は、恵比寿店と同じようにあちこちの売り場に分散しており、なかなか楽しい探索となりました。

クリスマス用のお菓子の売り場の後ろには、レシピ本が並んでいます。
muji yuraku


本売り場の真ん中にはテーブルが置いてあり、自動販売機で100円のコーヒーを飲むことも出来ます。
muji yuraku 2

写真集や、アート系の本も沢山あり、私は 「世界の美しい書店」という本を引っ張り出して、見入ってしまいました。
アルゼンチンの素晴らしい本屋さん、もと劇場だそうで、行ってみたい!
argentine book

パリの本屋さんもいくつか載っていましたので、次回の出張の時に行ってみましょう。

田中一光の作品集が並ぶ棚、谷川俊太郎の詩集の棚、建築家の写真集など、次々に見ていたら、あっという間に一時間…
欲しい本は色々ありましたが、重い本は次の機会にして、軽い文庫を一冊購入。
ウィークデイの午後でしたが、本売り場で時間をかけている人は結構いました。
旅行者風の外人の姿もあり、みんなゆっくりウロウロ。

本売り場の隣には、こんなコーナーも
muji yuraku 4

本はインターネットでアマゾンから24時間いつでも買える時代ですから、お店に足を運んでもらうには、楽しい提案をしなければいけませんね。
本自体の売り上げは、そんなに大きくないかもしれませんが、リフォームのコーナーでは座って担当者と話し込んでいるご夫婦を見かけましたし、他の売り場への波及効果があるのではないでしょうか。

2016年12月10日





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