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PLAYTIME 

  1. 2018/09/17(月) 14:40:49|
  2. 展示会|
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9月に入ってから、ルームスのような合同展示会や個別のクリエーターの展示会が東京のあちこちで開かれています。
パリでは、9月の初めに、フーズネクスト(服と雑貨)やメゾン・エ・オブジェ(ライフスタイル)などが開かれ、ニューヨークからファッションウィークも始まり、シーズンに突入です。

ルームスとは順番が逆になってしまいましたが、8月のまだ暑い時に恵比寿で開かれたPLAYTIMEという子供服の展示会の様子をご報告します。

PLAYTIMEはパリにベースを置く子供服や玩具+マタニティの展示会で、パリ → ニューヨークと回って、最後に東京で開かれます。
規模は大きくありませんが、いつも結構活気があります。
主催者の発表によると、来場者は今回 1,836人 (内6.2%が海外から)
商談をしているスタンドも見かけましたし、子供服に特化した展示会としては大善戦といえると思います。

playtime 2018.08

毎回赤い風船にブランド名が書かれていて、かわいいです。
今回気がついたのですが、風船のおさえは、ビー玉でした。

playtime 2018.08 2

今週後半から、シーズン真っただ中のパリへ出張ですので、またまたブログはしばらくお休みします。
ニューヨーク・コレクションは、久しぶりに活気を取り戻し、楽観的な気分にあふれていたというニュースが入ってきていますが、パリはどうでしょうか???
日仏友好160周年の記念行事も行われているようですので、楽しみに出かけていきたいと思っています。

2018年9月17日



rooms experience 2018.9月

  1. 2018/09/11(火) 14:25:55|
  2. 展示会|
  3. トラックバック:0|
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先週五反田のTOCで開かれているルームス展に行ってきました。
数シーズン前に、会場を代々木の体育館からTOCに移し、今シーズンは2,000円の入場料を払えば一般の人も入れるようになり、一部商品のその場での販売も始め、すっかり様変わりです。
モードの展示会ではなくなりましたが、思わず声をかけたくなる個性的な出展者も出現し、私は結構楽しみました。

まず、エシカル・コーナーに出展していたモノ・ファクトリーというリサイクル業者。
右下の写真は廃棄されたソーラーパネルのテーブルです。

rooms1809 rooms1809 solar

ランケーブルの中身はカラフルで、熱を加えれば簡単に形になるとのこと。
アイロンでシートもつくれます(右下の写真)

rooms1809 lan rooms1809 lan2

某大手スポーツ用品メーカーの買い付けチームが、熱心に話をしていました。
何かコラボ・プロジェクトが立ち上がると良いですね。

サブカルチャーっぽいCHARA CHARAコーナーの中でも、強烈なキャラクターを発信したいたのが 『Dr. MAAYA』

rooms1809 Dr

どこかで見たことあるなあと思いながらデザイナーに声をかけたら、新宿のオカダヤ(生地やボタンなどを売る店)をとりあげたNHKのドキュメンタリーに登場して来ていたというのが判明。
なんと、脳外科医をやりながら服作りしているとのこと!
左下の写真は、ご本人です。

rooms1809 Dr2 rooms1809 Dr3

ドクター・ヘリで運ばれてくる患者さんの手術をすることもあり、ストレスの大きい仕事だけれど、ファンタジーな服をつくることで、バランスをとっているとのことでした。
コレクションを見渡してみると、結構フォルムがきちんとしているので、誰が作っているのか質問したところ、自分で作っているとの返事。
「エエ、本当に?!?」と、びっくりした顔をしたら、『実はロンドンのセントマーチンで2年間勉強していました。劣等生でしたけど…』とのこと。
岩手の出身だそうですが、大谷翔平に負けない二刀流ぶりです。

「ルームスはファッションの展示会ではなく、学生さんのイベントのようになってしまった」と、嘆くバイヤーが多いですが、サブカルチャー的イベントを見て、私は少し元気になりました。


話は全く変わりますが、全米オープンで優勝した大坂なおみが記念撮影の時に着ていた白いドレス、なかなか可愛かったですよね。
クリエーターっぽいけれど、NYのブランドかしらと、思っていたら、なんと コムデギャルソンだったのです!
久しぶりに明るいニュースだった大坂の優勝が、さらに嬉しいものとなり、白いドレスから元気をもらいました!

2018年9月11日






インテリア・ライフスタイル展 2018

  1. 2018/06/08(金) 13:02:18|
  2. 展示会|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
先週 5/30〜6/1日にビッグサイトで開かれていたinteriorlifestyle Tokyoに行ってきました。
主催者発表によると来場者数 25,302人、出展者数 615社 (国内 615社 海外 195社)。
服よりはライフスタイル提案の方に勢いがある今の流れを反映して、日本で一番面白く、オシャレで活気のある展示会となっています。
今にも雨が降りだしそうな初日に行きましたが、結構人がいました。

入り口にあたるアトリウムには審査を経たクリエーティブなブランドが並んでいました。
今回のアトリウムのテーマは “For Here or To Go?”  ファーストフード店で毎回耳にする 「こちらで召し上がりますか? それともお持ち帰りですか?」というフレーズの英語版。
「会場ではもちろん、会社へ持ち帰って検討して下さっても良いのですよ」というような意味合いでしょうか。

interior2018

会場のつくりも楽しい。右下は椅子。座り心地も悪くないです。
interior2018 table interior2018 chair

北欧のブランドも特徴的な優しいテキスタイル製品を並べて、バイヤーを集めていました。
interior2018 nordic interior2018 nordic2

富士山の水など、原料は90%自然素材のペイントは、コンセプトもしっかりしていて、ディスプレイもオシャレでした。
interior2018 paint interior2018 paint2

その中でも、私が一番心ひかれたのは、ゴールドを使った製本技術を生かしたアクセサリー ikue
interior ikue

昔から豪華な美術書などの紙の断面を護るために施した金箔の技術を使ったアクセサリー。
金箔で縁取られた幾重にも重なる紙に、幾重にも重なる思いを込めて、ブランド名はikue
紙+Goldですから、軽くて、上品で、魅力的でした。
ただし、ここからどうやってコレクションを展開していくかが、なかなか難しいですね。
日本の細やかな気遣いと技術を生かして、ぜひ頑張って欲しいものです。

2018年6月8日






Mode in France 2018.01

  1. 2018/01/15(月) 12:03:45|
  2. 展示会|
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松飾はとれ、鏡開きも終わりましたが、年が明けて初めてのブログです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

寒い冬ですが、我が家の庭で春一番に咲く蝋梅が、黄色い花をつけ始めました。

蝋梅18

近所の天神様の梅も例年より遅めですが、ボチボチ咲き始めています。

梅18

私が仕事をしているファッション業界も、年が明けると、あっという間に次のシーズン(2018年の秋冬!)に突入。
今週、パリではメンズのファッションウイークが始まります。
日本でも、先週パリから60ブランドほどが来てモード・イン・フランス展が開かれていたので、行ってきました。
レディスウエアだけではなく、バッグ、アクセサリー等の雑貨もあり、予想していたよりも多くのバイヤーが来ており、商談をしているスタンドもかなり見かけました。

Mode in F

ここ数年、バッグやアクセサリーのブランドの方に勢いがあったように思うのですが、今回はウエア、特にコートの専門ブランドと思われるスタンドに複数のバイヤーが入ってオーダーしているのを見かけ、少し驚きました。
売上のとれるコートが売れないと嘆く声をよく聞くのですが、寒い冬が、コートの需要を呼んだのでしょうか…

2018年1月15日



トラノイ展

  1. 2017/11/16(木) 11:50:32|
  2. 展示会|
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トラノイは、ブルス、カルーゼル・ド・ルーブルの2か所で開かれ、マレでロンドンのショールームと提携し、会期を少し長めにしたTRANOI WEEKという新しい試みもしていました。

<ブルス会場>

tranoi17.10 tranoi17.10stole

初日に2つの会場を回ったところ、人も多く、活気がありました。ブルス会場は、エレベーターで2階にあげられてしまう順路は変わりませんが、2階のブランドからオーダーを付け始めるバイヤーも多いようで、ストールのファリエロ・サルティのスタンドなどはごった返していた(上の写真右)。
2つの会場で、ベテランの出展者に聞いたところ、どこも初日はランチを食べる時間がないほど混みあっていたそうで、4日間の結果としては、新規のクライアントからもオーダーが入り、まずまず満足のいくものだったとのこと。

<カルーゼル会場>

tranoi17.10 louvre tranoi17.10 louvre2

マレ地区で開かれてた TRANOI WEEKには、ロンドンと韓国のブランドが並んでいましたが、人も少なく閑散としていました。

tranoi17.10week tranoi17.10week2

パリの合同展が曲がり角に差しかかっていると言われるようになってから何シーズンも経ち、少し長めのショールームをするなど新しい試みもしていますが、なかなか突破口が見つけられないというのが、現在の状況ではないでしょうか。
パリ・コレクションのショーの方が勢いを取り戻していることを考えると、合同展に一時の賑わいが戻ってこないのは、残念です。

ただし、今回トラノイのカルーゼル会場で人を集めていたUCFのスタンドの様子を見て、パリの合同展が、今でも本来の役割を果たしていると再確認しました。

<UCFのスタンド>

tranoi17.10 ucf tranoi17.10 ucf2

UCFはトラノイ出展3シーズン目。大阪の上田安子服飾専門学校が生徒の作品をまとめ、クリエーターとしての経験豊富な教員がディレクションをしてブランド化しているコレクションです。クリエーションしようという若々しい意気込みが感じられるスタンドは4日間途切れることなく人が入り、予想以上のオーダーが入るという結果となり、トラノイのオーガナイザー達も好意的で、まわりの日本人出展者も「応援したくなるよね」とエールを送っていました。ここまでは日本でも起こる可能性のあることなのですが、若々しいクリエーションを認め、バイヤー達がその場でオーダーシートに数を入れていくというのは、パリのサロンの底力を示すことのように思われます。
過渡期にあるパリの合同展が一時のような勢いがないのは事実ですが、世界中のプロのバイヤーにコレクションを見てもらえる場であるということだけは、変わっていません。

2017年11月16日







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