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インテリア・ライフスタイル展 2018

  1. 2018/06/08(金) 13:02:18|
  2. 展示会|
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先週 5/30〜6/1日にビッグサイトで開かれていたinteriorlifestyle Tokyoに行ってきました。
主催者発表によると来場者数 25,302人、出展者数 615社 (国内 615社 海外 195社)。
服よりはライフスタイル提案の方に勢いがある今の流れを反映して、日本で一番面白く、オシャレで活気のある展示会となっています。
今にも雨が降りだしそうな初日に行きましたが、結構人がいました。

入り口にあたるアトリウムには審査を経たクリエーティブなブランドが並んでいました。
今回のアトリウムのテーマは “For Here or To Go?”  ファーストフード店で毎回耳にする 「こちらで召し上がりますか? それともお持ち帰りですか?」というフレーズの英語版。
「会場ではもちろん、会社へ持ち帰って検討して下さっても良いのですよ」というような意味合いでしょうか。

interior2018

会場のつくりも楽しい。右下は椅子。座り心地も悪くないです。
interior2018 table interior2018 chair

北欧のブランドも特徴的な優しいテキスタイル製品を並べて、バイヤーを集めていました。
interior2018 nordic interior2018 nordic2

富士山の水など、原料は90%自然素材のペイントは、コンセプトもしっかりしていて、ディスプレイもオシャレでした。
interior2018 paint interior2018 paint2

その中でも、私が一番心ひかれたのは、ゴールドを使った製本技術を生かしたアクセサリー ikue
interior ikue

昔から豪華な美術書などの紙の断面を護るために施した金箔の技術を使ったアクセサリー。
金箔で縁取られた幾重にも重なる紙に、幾重にも重なる思いを込めて、ブランド名はikue
紙+Goldですから、軽くて、上品で、魅力的でした。
ただし、ここからどうやってコレクションを展開していくかが、なかなか難しいですね。
日本の細やかな気遣いと技術を生かして、ぜひ頑張って欲しいものです。

2018年6月8日






Mode in France 2018.01

  1. 2018/01/15(月) 12:03:45|
  2. 展示会|
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  4. コメント:0
松飾はとれ、鏡開きも終わりましたが、年が明けて初めてのブログです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

寒い冬ですが、我が家の庭で春一番に咲く蝋梅が、黄色い花をつけ始めました。

蝋梅18

近所の天神様の梅も例年より遅めですが、ボチボチ咲き始めています。

梅18

私が仕事をしているファッション業界も、年が明けると、あっという間に次のシーズン(2018年の秋冬!)に突入。
今週、パリではメンズのファッションウイークが始まります。
日本でも、先週パリから60ブランドほどが来てモード・イン・フランス展が開かれていたので、行ってきました。
レディスウエアだけではなく、バッグ、アクセサリー等の雑貨もあり、予想していたよりも多くのバイヤーが来ており、商談をしているスタンドもかなり見かけました。

Mode in F

ここ数年、バッグやアクセサリーのブランドの方に勢いがあったように思うのですが、今回はウエア、特にコートの専門ブランドと思われるスタンドに複数のバイヤーが入ってオーダーしているのを見かけ、少し驚きました。
売上のとれるコートが売れないと嘆く声をよく聞くのですが、寒い冬が、コートの需要を呼んだのでしょうか…

2018年1月15日



トラノイ展

  1. 2017/11/16(木) 11:50:32|
  2. 展示会|
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トラノイは、ブルス、カルーゼル・ド・ルーブルの2か所で開かれ、マレでロンドンのショールームと提携し、会期を少し長めにしたTRANOI WEEKという新しい試みもしていました。

<ブルス会場>

tranoi17.10 tranoi17.10stole

初日に2つの会場を回ったところ、人も多く、活気がありました。ブルス会場は、エレベーターで2階にあげられてしまう順路は変わりませんが、2階のブランドからオーダーを付け始めるバイヤーも多いようで、ストールのファリエロ・サルティのスタンドなどはごった返していた(上の写真右)。
2つの会場で、ベテランの出展者に聞いたところ、どこも初日はランチを食べる時間がないほど混みあっていたそうで、4日間の結果としては、新規のクライアントからもオーダーが入り、まずまず満足のいくものだったとのこと。

<カルーゼル会場>

tranoi17.10 louvre tranoi17.10 louvre2

マレ地区で開かれてた TRANOI WEEKには、ロンドンと韓国のブランドが並んでいましたが、人も少なく閑散としていました。

tranoi17.10week tranoi17.10week2

パリの合同展が曲がり角に差しかかっていると言われるようになってから何シーズンも経ち、少し長めのショールームをするなど新しい試みもしていますが、なかなか突破口が見つけられないというのが、現在の状況ではないでしょうか。
パリ・コレクションのショーの方が勢いを取り戻していることを考えると、合同展に一時の賑わいが戻ってこないのは、残念です。

ただし、今回トラノイのカルーゼル会場で人を集めていたUCFのスタンドの様子を見て、パリの合同展が、今でも本来の役割を果たしていると再確認しました。

<UCFのスタンド>

tranoi17.10 ucf tranoi17.10 ucf2

UCFはトラノイ出展3シーズン目。大阪の上田安子服飾専門学校が生徒の作品をまとめ、クリエーターとしての経験豊富な教員がディレクションをしてブランド化しているコレクションです。クリエーションしようという若々しい意気込みが感じられるスタンドは4日間途切れることなく人が入り、予想以上のオーダーが入るという結果となり、トラノイのオーガナイザー達も好意的で、まわりの日本人出展者も「応援したくなるよね」とエールを送っていました。ここまでは日本でも起こる可能性のあることなのですが、若々しいクリエーションを認め、バイヤー達がその場でオーダーシートに数を入れていくというのは、パリのサロンの底力を示すことのように思われます。
過渡期にあるパリの合同展が一時のような勢いがないのは事実ですが、世界中のプロのバイヤーにコレクションを見てもらえる場であるということだけは、変わっていません。

2017年11月16日







パリ・ファッションウィークの合同展(サロン)

  1. 2017/11/10(金) 16:06:32|
  2. 展示会|
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  4. コメント:0
今シーズンのサロンは、1日のずれはありますが、ほとんどが9/28日〜10/2日の間に開かれ、ユダヤの祭日であるヨム・キップールと重なり、日曜日はノーカーデイになるなど、少々ハンディのある状況で、集客については、どこも苦労していたようです。
チュイルリーのテントでの展示会の主催者の発表によると、来場者数は今回22,695人と2016年10月の22,658人とほとんど変わらず、海外からの来場者が60%を占めるという割合も変わらず、トップ5の国(日本、イタリア、アメリカ、UK、スペイン)も同じだったとのこと。

PSM2017.09

まず、服が中心のパリ・シュール・モードは前回と同じコンコルド広場で開かれました。テント全体への来場者数が減っていないとしても、チュイルリー公園のプルミエールクラスからの少しの距離を、コンコルドまで足を運んでくれる人の数が減ったように思われます。
前回同じテントの中で開かれていたアメリカンカジュアル系の展示会Capsuleが抜け、長年出展してきたベテランもいなくなり、Swilden等フレッシュな雰囲気のブランドはトラノイに移ってしまい、寂しい状況となってしまいました。

pc17.09

同じWSNが運営する小物のプルミエールクラスは、PSMよりは賑わっており、オーダーが入っている様子のスタンドも多かったが、2シーズン前に会場が広がってからは、出展への狭き門も広がり、出展ブランドのレベルにばらつきが出ている印象です。

若手の出展の場となっているWOMANは、前回からヴァンドーム広場へと場所を移し、チュイルリーのテントにも近く、回りやすく、広々として見やすくなりましたが、会場のレベルが上がった分だけ出展料が上がり、抜けてしまったブランドもあり、前回のラインナップの方が面白かったように思います。
展示会運営の難しいところですね。

woman 17.09 woman 17.09 2

WOMANは今シーズンも、マレ地区で、少し期間を長くしてshowroomを開いていましたが、前回1階と2階を使っていた会場は1階だけになり、来場者も少なく、静かでした。

トラノイについては次回。

2017年11月10日





ギフト・ショー 2017秋

  1. 2017/09/19(火) 14:10:21|
  2. 展示会|
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  4. コメント:0
ギフト・ショーは、前回から会期を2回に分け、2週間にわたって開かれています。
デザイン要素の強い LIFE x DESIGNが8月末で、ギフト・ショーが次の週の9/6〜8に開かれ、一応、私は両方足を運びましたが、何とか1回にまとめてもらえないだろうかというのが、正直な感想です。
バッタリ会ったバイヤーやデザイナーも、出展者も同じような意見を言っていましたが、両方の会期とも、これまで通り集客しているのでしょうか。

LIFE x DESIGNに行ったのは、8月末のとりわけ暑い日で、会場である東展示棟の奥の奥、第7ホールと第8ホールにたどり着くまでに、結構エネルギーを使いました。

クリエーター・ゾーンはすっきりしていました
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クリエーター・ゾーンの奥のアウトドア関連の展示が、面白そうで人も多かったです。
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9月に開かれたギフト・ショーは、会場の割り振りがすっかり変わり、西館の方はアジアの国々からの出展者が大きな勢力となっていました。

一等地のアトリウムは韓国エリア!
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これまで、アトリウムを使っていたクリエーター系のマニコレ・TOKYOや、伝統素材を使ったオシャレっぽい商品は東の奥の第7・8ホールとなり、歩かなければいけない距離が長くなりました。

主催者の説明によると、これまで会場に限りがあったので受け付けられなかった出展希望者も受け入れることができるようになったとのことですが、来場者にとっては、かなり不便な状況となりました。
私は両方行く必要があるだろうか〜と、考え始めています。

東京でも展示会は続きますが、今週末からはパリに行き、パリの2018春夏シーズンの展示会を回ります。ブログはしばらくお休みしますが、10月に戻りましたら、街の様子をご報告します。

2017年9月19日





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