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ヴァンヴの蚤の市

  1. 2017/10/31(火) 13:16:33|
  2. パリ|
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Vanves(ヴァンヴ)の蚤の市は週末だけ開かれます。パリについてすぐの土曜日の朝Porte de Vanvesに出かけていきました。
いつも右岸のモンマルトル近くに泊まっているので、クリニャンクールには何回か行ったことがありますが、南のヴァンヴは初めて。
並木道に沿って、店が並んでいて、お天気も良く、寒くもなく、フラフラ歩くにはちょうど良い気候でした。

venves vanves2

何でもありで並んでいます
工具でしょうか…ガラクタのように見えますが、結構人がいます

vanves tool

クリムトの花瓶は2つで800ユーロ。高い!!! オーストリア製だと言っていますが…

vanves vases

こういう時は、参加することに意義があると思い、買い物モード全開にして、安くて良さそうなものを探しました。
アクセサリーが欲しかったのですが、いいなあと思うものは結構高く、あきらめて、手に入れた戦利品は以下の通り。
60年代のキーホルダー(3個で6ユーロ)と、ブルーのショットグラス(2つで10ユーロ)

vanves key vanves shot

ショットグラスは、1つ10ユーロというのを値切ったのですが、2つ10ユーロでも少し高かったかも… キーホルダーは、おみやげとしてプレゼントし、喜ばれました。
オペラからでも、サンジェルマンからでも、95番のバスに乗れば終点ですので、パリへ行ったらお天気の良い週末のお散歩にお勧めです。

2018年10月31日






パリの花屋

  1. 2016/12/29(木) 12:10:44|
  2. パリ|
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  4. コメント:0
今年も残すところわずかとなりました。
ヨーロッパではあちこちの国でテロが起こり、政情が不安定な国からの移民の波はおさまることがなく、多くの人が内向きの政策を掲げる政党を支持するようになり、来年のドイツ、フランス等での大きな選挙の結果が不安だという話が、年末の国際ニュースのまとめでも取り上げられています。
イギリスがEUから離脱し、トランプが大統領になった2016年が「大混乱」の始まりの年だったとならないように、世界で数少ない平和な国に住む私達にいったい何ができるのだろうといつも忘れずに考えていきたいと思っています。

不安な年の最後は、明るい話題で。
パリのお花屋さんの店先の写真をお届けします。

Rue du Bacの薔薇のお店
rose shop

rose shop2

モンマルトルの花屋
flower shop monmartre

イエナのマルシェ
flower iena

flower iena2

皆さん、良い年をお迎えください。

2016年12月29日







Villa Savoye (サヴォワ邸) (2)

  1. 2016/11/04(金) 13:05:07|
  2. パリ|
  3. トラックバック:0|
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(前回からの続きです)
サヴォワ邸の3階へは、2階の屋上庭園からゆっくりとスロープを上っていくことができます。
savoye 3rd

スロープの先には、こんなサンルームがあるのです。
savoye 3rd sun

壁にあいた四角い『窓』からはセーヌが見えます。
savoye 3rd window

上から2階の屋上庭園を見下ろすとこんな感じ。
グリーンの後ろはマダムのお部屋です。
横長の連続窓が、周囲の景色を切り取ると同時に、まわりの空間との一体感を演出しています。
savoye 3rd 2

スロープを2階の屋上庭園から見るとこんな感じ
savoye 3rd 3

らせん階段は、地下から3階まで続いています。
savoye escalier

屋上庭園にある明り取りの窓
savoye light

天窓は、お風呂場にも、廊下にもあり、劇場のスポットライトのような印象です

savoye light

建物から出て、もう一度見上げると
savoye entree3

1920年代に建てられたとは思えない、『今』を感じさせる建物ですね。
屋上緑化も、天窓からの自然採光も、そのまま現代の住宅にも使えるもので、これまで私が見たどの家の天窓採光よりドラマティックでした!
らせん階段やスロープを上ったり下りたりしながら建物を見ていくうちに、だんだんと解放された、自由な気分になってきたのは、不思議な感覚でした。
週末の別荘ということで、コルビュジェがのびのびと、楽しく、自由にクリエーションしたからではないでしょうか。

第二次大戦中にはドイツ軍に、その後連合軍に占領され、建物はかなり被害を受けたようです。
入り口のランプが面白かったので、「コルビュジェの時代のものか?」と質問したら、占領中に壊され、その後建築当時のものを復元したとの説明でした。
1962年に国に売却された後、1963年から30年以上かけて修復したとのこと。
パリから30分ほどで、半日あれば見学できますので、ぜひ足を運んでみてください。
私は、簡単なランチを用意していき、白い箱を眺めながら、お昼を食べました。とても贅沢な気分でした!

2016年11月4日





Villa Savoye (サヴォワ邸) (1)

  1. 2016/11/01(火) 17:39:14|
  2. パリ|
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今回のパリ滞在の一番のトピックは、前々から行きたいと思っていたサヴォワ邸を見てきたことです。
サヴォワ邸は、ユネスコの文化遺産となったコルビュジェの建築物の一つ。
パリから郊外線RERに乗って30分ほどのセーヌ川流域のPoissyという町にあります。
スッキリ晴れ、9月とは思えない夏のような陽射しの中で、ふわっと芝生に浮かぶ真っ白い箱は、何とも不思議な存在感がありました。
1928年から1931年に建築されたこの邸宅は、サヴォワ家の週末の別荘だったとのこと。
バスから降りて、大きな木の間の小道を抜けて、建物が見えてきたときには、ピロティの柱も少し汚れていて、最初は「アレ???」と思いましたが、建物の中も外も見ていくうちに、すっかり心奪われました。

savoye

savoye2

明るい入り口から建物の中に入っていきましょう。

savoye entree

savoye entree2

サヴォワ家の生活空間は2階にあります。
広々とした明るい、開放感いっぱいの屋上庭園。

savoye 2nd

明るいリビング

savoye living

キッチンもとてもモダーン

savoye kitchin

マダムのお風呂も素敵です

savoye bath

写真がいっぱいあるので、3階の話は次回に。

2016年11月1日





パリのマルシェ

  1. 2016/03/19(土) 16:48:52|
  2. パリ|
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パリから戻って1週間ほどになります。
皆さんに 「パリはどうだった?」と聞かれますが、ほぼいつも通りのパリでした。
百貨店の入り口でも、展示会に入るのにも、念入りな荷物検査をされましたが。
襲撃地に近いマレ地区や、シャロンヌにも行きましたが、いつもと変わらぬ風景で、私のお気に入りのマルシェも、いつもの賑わいでした。
路上のマルシェでは、荷物検査はできませんが、不安はもちろん感じませんでした。

16区のイエナのマルシェは、すっかり春!
iena marche iena marche2

八百屋のビジュアルマーチャンダイジングにはいつも感心します
iena vege iena vege2

週末には、ボンマルシェの近くで開かれるオーガニックのマルシェに行きました。
ここはいかにもBIOという感じ。

marche bio

marche bio2

結構おしゃれなマダムもお買い物しています
オーガニック化粧品を物色しているのでしょうか。

marche bio3

私と入れ違いでパリ市長が「安全」をPRに来ていたようですが、私も日常を取り戻しているパリの様子をこれから報告していきますね。

2016年3月19日







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