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お濠のイルミネーション

  1. 2010/12/29(水) 20:46:31|
  2. イベント|
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今年も残すところあとわずか。何年ぶりかで、結構真面目に大掃除をしました。古い書類を捨て、パソコンは、中も外も掃除して、少しだけすっきり。そこで、今年最後のブログです。
26日の日曜日に、寒い中を出かけて見てきた丸の内からお濠へと光でつなげた『光都東京 LIGHTOPIA』のご報告です。プロデュースは照明デザイナーの石井幹子さん。今年のコンセプトは<地球・環境・平和>。

まず、丸ビルと新丸ビルの間のフラワーファンタジア
flower flower3
flower2

皇居外苑 和田倉噴水公園のアンビエンテ・キャンドルパークキャンドル



千代田区の小学生が描いた絵がキャンドルの光に揺れています。








皇居の外堀 日比谷濠から和田倉濠までの石垣には、COP10のロゴマークをアレンジした光の流れ
お濠 お濠2

キャンドルの小学生のメッセージにも書かれていましたが、「2011年が平和で明るい年になりますように!」

2010年12月29日

ミッドタウンのクリスマス

  1. 2010/12/17(金) 15:57:12|
  2. ショップ|
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雑誌やテレビ番組のイルミネーションランキングで、いつも上位で取り上げられている六本木ミッドタウンのイルミネーションを見たいと思っていましたが、ようやく実現。評判通り、素敵でした。
サンタクロースツリー


まず、ギャレリアにあったサンタクロース・ツリー



売場










売場もクリスマスらしく、賑わっています。





この日は、夜になっても寒くもなく、絶好のイルミネーション見学日和・・・
もみじの赤い葉も残っていて、ライトに映えてキレイです。もみじ
illumination

奥の芝生は人でいっぱい。
ミッドタウンの説明によると「約2,000?に及ぶ広大な芝生広場が、約25万個のLEDにより、幻想的な宇宙・夜空を表現します」とのこと。
emirate












emirate2emirate3



LEDのイルミネーションは、少しさびしい気がする時があるのですが、このくらいの量になると、圧倒されます。
26日までやっていますので、六本木にいらしたら、立ち寄る価値ありです。

では、クリスマス前の楽しい週末を!

2010年12月17日


師走の新宿

  1. 2010/12/13(月) 12:36:41|
  2. ショップ|
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先週金曜日に化粧品の輸入のための届けを新宿の都庁に出しに行き、あまりに良いお天気だったので、45Fの展望フロアーにのぼったら、予想通り富士山が見えました!
富士山

グルーと45Fを一回りすると、東京中が見渡せます。話題のスカイツリーも見えましたし、東京タワーの向こうに、ちらっと海も見えたりして、それなりに楽しめました。なんと言っても、無料ですから。 ガイドブックに載っているのか、外国人も多く、おみやげ物屋もあるのですね… でも、都庁の上なのですから、もう少しクールジャパンの発信できないのかなあと思ってしまいました。
売店

このあと、ユニクロから伊勢丹へとリサーチして歩きましたが、結構人が出ていて、師走モード。ユニクロはウィークデイの昼間なので、買い物客の年齢が高め。パンツまで試着して買っている「中高年女性」もいました。 伊勢丹の地下の食品売り場では、レジに列が出来ていました。伊勢丹の『デパ地下』は、改装して高級路線になってから、私は、どうもなじめず、最近では見るだけで、ほとんど何も買わずに帰ってきてしまいます。以前は、お魚買ったり、お惣菜買ったりしたのですが…

伊勢丹へ地下から入る通路のアクセサリーを飾ったミニ・ウィンドウが可愛かったので、写真を撮ってきました。
ミニウインドウ ミニウィンドウ
宝飾品には、あまり縁がなく、パリで販売のお手伝いをするのもクリエーターのアクセサリーなので、興味を持って見たことがありませんでしたが、1Fの宝飾品売場は、いつもより沢山の人で賑わっており、親娘連れや、カップルなどが、ガラスケースをのぞきこんで、商品を選んでいる様子。本当に、言われているほどマーケットの状況は悪いのだろうか…と、思う光景でした。
そんな事を考えていたら、土曜日の日経新聞夕刊の記事に、「例年より高値の宝飾品が人気」と、書かれていました。銀座三越のアクセサリー売場の例年のこの時期の売れ筋は、3万円前後だが、「今年は10万円ぐらいの商品もよく売れている」とのこと。銀座のミキモト本店では、「100万円前後の高額商品の売れ行きが好調」。楽天市場のクリスマス特設サイトではネックレス類の売上げが51%増。銀座の「好調」は、中国からの買い物客が貢献している部分もあると思いますが、それだけではないような気がします。
同じ記事に、12/24日金曜日の東京の高級ホテルの予約も昨年を上回り、クリスマス消費の単価上昇は、消費者の「節約疲れ」では?と、書かれていました。確かに、そういった面もあると思いますが、 宝飾品に関しては、同じようなものが売場に並んでいる服ではなく、気に入ったものがあれば、少し高めでも、長く使えて毎日身につけることも出来るアクセサリーに奮発してお金を払おうと女性が考えているのではないでしょうか。

2010年12月13日


蔦屋重三郎展

  1. 2010/12/09(木) 13:15:55|
  2. ミュージアム|
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サントリー美術館で開かれている蔦屋重三郎展(12/19日まで)に行ってきました。江戸時代中頃(18世紀後半)、彗星のごとく次々現れた歌麿、写楽、北斎、山東京伝、太田南畝などの作品をプロデュースして世に出したのが版元の蔦屋重三郎。蔦屋ロゴ

左はその「蔦重」のロゴマーク!  耕書堂

浮世絵に登場する彼の店「耕書堂」の店先にも(右の写真)、彼自身の羽織にも、この富士山+蔦のマークがあります。一目見ただけで「蔦屋だ!」と分かる、立派なブランディングです。

吉原生まれの蔦屋重三郎は、吉原大門のすぐ脇に店を開き、『吉原細見』という現在のタウン情報誌のようなものを発行して、勢いにのったとのこと。『吉原細見』は、茶屋や妓楼の情報を絵地図のようにした便利な実用書ですから、これで版元としての経営基盤を確かなものにしたのでしょう。
謎の多い写楽の仕掛け人が蔦屋だというのは知っていましたが、狂歌と浮世絵をあわせて美しい狂歌本を発行したり、若き日の北斎を見つけ出し、勝川春朗という名で絵を書かせたり、山東京伝に時代を風刺した黄表紙を書かせて、財産を半分没収されたり…と、今風に言うと、トレンドの最前線で、時代を創りだしていった人だったのですね。その登場人物の華麗さには、クラクラしてしまいます。こんな時代があったのですね。
歌麿
現在のマンガのルーツとも思える黄表紙は、ふきだしの使い方など、今とほとんど同じようで、展示されている冊子のページをめくってみたいと、何度も思いましたし、写楽の浮世絵にも圧倒されました。

蔦重の重要なパートナーと思われる喜多川歌麿は、「青楼十二時」という吉原の遊女達の24時間をさりげなくドキュメンタリー風にうつしとったシリーズなどもとても素敵でしたが、私は「夏姿美人図」(左)という肉筆画に特に心ひかれました。なんとも上品で、夏の夕方に吹いてくる風が見えるようです。小さな写真ではよく分からないと思いますが、その上品な美人は、『絣』と思われる着物を着ているのです! 絵の質感から、これは絶対にコットン! 「絣=もんぺ」というイメージで、江戸時代には実用着だったと思っていましたが、こんな風にオシャレ着としても着られていたのですね。この絵が描かれたのは1794〜95頃。久留米で井上伝という少女が絣をつくり始める少し前です。ということは、残念ながら、久留米絣ではありませんが、伝統ある素材を手がかりに、浮世絵の世界にタイムスリップした気分になりました。

2010年12月9日



久留米絣 in Paris

  1. 2010/12/02(木) 16:03:25|
  2. 伝統工芸|
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久留米絣の話は、このブログで何回か書きましたが、ミリビスがパリの展示会への出展のお手伝いをするようになって5年ほど経ち、あちこちで芽が出始めていますので、活動内容を少しご紹介したいと思います。このプロジェクトは、福岡県八女広川町の商工会がバックアップし、織元の若い後継者が『新風久留米絣』というブランドを立ち上げ、国内外の新しいマーケットを開くチャレンジをしていくというものです。10月の展示会には残念ながら出展できませんでしたが、パリの展示会にはすでに4回出展し、今年3月には、パリコレクション時期にチュイルリーのテントで開かれるパリ・シュール・モードに、下の写真のようはスタンドを出していました。
fame fame 2
スタンドで販売を手伝ってくれたフランス人のアシスタント。
二人とも久留米絣で作った商品(右:ドット柄の赤いジャケット、左:白い麻の葉のバルーンスカート)を着ています。

バイヤーの反応も良く、まわりに出展しているクリエーター達もテキスタイルとして興味を持ってくれ、方向性が見えてきたシーズンでした。中でも、近くにスタンドを持つベルギーのブランドのマダムは、久留米絣がすっかり気に入り、何度も訪ねてきてジャケットやストールを試し、赤の縦絣と無地を2枚合わせたW幅のストールを買ってくれました。belge



そのマダムと、10月にアトモスフェールの会場でバッタリ。パリ・シュール・モードからアトモスに移ってきたとのこと。
そして、なんと、「今日、あのストールしてきているわよ!」 「ほら、ストールに合わせて、赤い靴!」
よく似合っているでしょう?
ヨーロッパのモードのプロに、こんな風に受け入れられたのです。
嬉しかったですね。




ストールを置いてくれたマレー地区のKIMONOYAさんにも様子を見に行きました。
kimonoya kimonoya2
納入したストールはすでに数本売れ、写真のようにディスプレイにも使われていました。

もう一つ、パリに蒔いた久留米絣の種が、大きな芽を出しました。
限りない可能性を秘めているその芽は、昨年、広川町で研修を受けたエムリンです。彼女は、パリのANAT(国立工業クリエーション大学院)の学生で、ちょうど1年前の10月〜11月の2ヶ月間、広川町の久留米絣の3軒の織元にホームステイして、手作業の多い絣作りを実際に体験しながら学びました(ANATのことは朝比奈がBLOGに書いていますので、そちらをご覧下さい。) 彼女の受入れを決断してくれた広川町商工会と織元が、プログラムを組んで、複雑なテクニックを熱心に教えてくれたので、彼女は、「生きてきた中で一番素晴らしい経験だった」と感動し、素朴な味わいと洗練された美しさが同居する久留米絣に、すっかり惚れ込んでしまったのです。
昨年11月の写真ですが、長靴を履いて、染めの実習をしているところです。これではパリジェンヌだとは誰も思いませんよね。
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10月にパリ出張した時に、彼女から、卒業制作を展示しているので見に来て欲しいと連絡があり、ANATに行きました。
これが彼女の作品です。
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折り紙のテクニックを使って、40cmの小幅(ほぼ久留米絣の幅と同じ)の生地で、どうしたら服が出来るか研究したそうです。その作品を見て、いつも久留米絣の事を考えてくれているんだと、胸が熱くなりました。そして、「年明けには、広川町に戻って、久留米絣をインターナショナルに広げていけるよう、私が頑張る!」と張り切っているのです。 日本語の勉強も始めています。日本語が全く分からなかった去年でも、織元の話をほぼ理解し、工場で働くスタッフの方達とも、立派にコミュニケーションしていましたが。良い点だけではなく、産地としての問題点も、きちんと理解しています。彼女が広川に腰を据えてテキスタイル作りに取り組めば、また『新しい風』が吹くに違いないと、今から楽しみにしています。

2010年12月2日

DTIブログって?