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URUSHI GLASS パリへ!

  1. 2011/01/27(木) 18:04:18|
  2. 伝統工芸|
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漆の製品作りや修理をしている株式会社DUCOの渡辺和子さんから、青山での展示会のお知らせを頂き、23日に出かけて行きました。渡辺さんは漆職人としての5年間の修業を経て、漆食器の修理をする会社を立ち上げ、「どうしたら、漆塗りの技術を日本に残せるか?」を考え続けてきた方です。そして、ついに、伝統的な技術を使って漆をガラスやチタンにのせるという大変斬新なアイディアを形にし、世界に発信していこうとしています。

青山の展示会場にあった商品をいくつかご紹介します。
まず、漆をチタンに塗った風神雷神図絵。すごい迫力!
雷神 風神

フランスLyonで見た風景をのせたガラス。
でも『和』を感じてしまいます…
pink山 pink山裏側
右の写真がガラスの裏面ですが、こんな風に箔が貼られています。

来週2/3〜5日には、シャンゼリゼの近くで個展を開き、昨年秋にLyonで作った漆ガラスをパリデビューさせる予定。下のカードはその招待状。DM

漆は9000年も前から使われており、日本の工芸を代表するものの一つ。英語で陶磁器をCHINAというのに対し、漆器はJAPANと呼ばれており、繊細で美しい日本の文化というイメージを世界に広めるのに、重要な役割を果たしてきました。

息をしている天然漆は、癖が強く、乾いていく間に作り出される様々な模様は表情豊かで、エネルギーに溢れています。昨年10月、渡辺さんが輪島の職人と一緒に、フランスのLyonに行き、ガラスに漆を塗った時には、日本では出てこないダイナミックな模様が出てきたそうです。上の写真は、Lyon製の漆ガラスです。
これまでは漆を木製の食器や家具に塗っていたので、乾燥している土地ではひびが入ったりしていましたが、ガラスは乾燥地でも形状を変えないので、ひび割れも起こらないとのこと。様々な可能性が開けてくるのではないでしょうか。
フランス人がどんな反応をするか、楽しみです。

2011年1月27日

セール

  1. 2011/01/20(木) 11:52:59|
  2. ショップ|
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18日火曜日に、セールの様子を見ようと新宿へ出かけていきました。平日の午後だったので、それほど人は出ていませんでしたが、百貨店のマダム御用達の階は、まずまずの賑い。商品の入った紙袋を持った人もかなりいました。伊勢丹、ルミネ、京王百貨店を見ましたが、一番混雑していたのは京王の1Fの靴売場。中高年マダムが熱心に靴を試し、レジには長い列が出来ていました。確かにオバサン向けの靴の品揃えが豊富で、探せば掘り出し物がありそうでしたが、その戦線に加わるエネルギーも時間もなく、事務所に戻ってきました。

ルミネは、若者が仕事を終える夕方から混むのでしょう。
お正月の3日に、横浜駅へ出たら、ルミネも地下街のポルタも、SOGOもかなり人が出ていました。ルミネの初売りの売上げは、横浜も新宿も好調だったと、繊研新聞に書いてありましたが、サマンサタバサは、人でいっぱい。
サマンサ

ユナイテッドアローズもそこそこの混雑ぶり
UA

18日に日本百貨店協会が発表した2010年の全国百貨店年間売上高は、新店や閉店の影響を除いた既存店ベースで前年比3.1%減、1997年から14年連続の減少とのこと。全店ベース(91社・261店)の売上高は6兆2921億円。ピークだった1991年の9兆7130億円の約3分の2、1982年の6兆2458億円に並ぶ水準。はじけてしまったバブルがなかったと考えれば、そんなものかとも思いますが、ユニクロ等低価格のチェーン店や、ネット通販に移った顧客を取り戻すのは至難の業で、消費者の変化に対応しきれない百貨店の売上げはさらに落ち込んでいくのではないでしょうか。昔(80年代…)のような熱気が感じられないバーゲン売場を回った次の日の新聞記事を見ながら、そんなことを考えました。

2011年1月20日

お正月

  1. 2011/01/11(火) 13:41:42|
  2. イベント|
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松飾りもとれてしまいましたが・・・
あけましておめでとうございます。

山陰、北陸地方は大雪のようですね。東京地方は最高気温6度とパリのような空気感ですが、晴れの日が続いています。フランス人の友人で、すっきりした青空の見える東京の冬が好きだという人がいますが、たしかにどんより曇り空のパリの冬は憂鬱ですが、東京の冬、特にお正月は、スモッグもなく晴れ上がり、年の初めらしい晴れやかな気分になります。
大晦日に少しだけおせちを作り、港に停泊する船が鳴らすブォーという汽笛の音を聞きながら年を越し、お雑煮とお屠蘇でオメデトウをして、のんびりとしたお正月を過ごしました。
蝋梅、水仙が咲き始め、夏には草ぼうぼうになる庭も、初春らしい様子です。蝋梅 水仙

箱根駅伝を見ていたら、富士山がくっきりと見えていたので、ブログ用の写真を撮ろうと、裏の山(横浜磯子の家の裏山は、今ではすっかり住宅地です・・・)にのぼって行きましたが、残念ながら頂上は雲に隠れていて、稜線がほんの一部しか見えませんでした。

近所の神社に寄って、初詣。お囃子『実演中』。
岡村天神


1月4日の仕事はじめの日には、広尾の事務所のまわりの神社を一回り。

広尾神社と、その隣の庚申塔。
庚申塔の三基のうち、中央は元禄三年(1690)、左は元禄九年と彫られており、かなり古い物のようです。ちょっと不思議な空間です。広尾神社
庚申塔


NHKのブラタモリにも登場した元麻布の毘沙門様

毘沙門 毘沙門2
いつもは静かな都会の神社も、次々参拝者が訪れ、新しい年の幸せを祈っているようでした。


神社ではありませんが、もう一つおまけで西町インタースクール西町インター
1921年に、ヴォーリーズ設計で建てられた旧松方正熊邸。ヴォーリーズは、滋賀でメンソレータムの近江兄弟社を設立し、日本国内の学校や個人住宅など、様々な設計をし、新しい風を吹き込みましたが、この旧松方邸では、後にアメリカ大使ライシャワー夫人となる春子さんが、育たれたのだそうです。

こんな風に、お正月はゆっくり過ごしましたが、そろそろ忙しいシーズンに突入します。

2011年1月11日

DTIブログって?