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鎌倉の紅葉

  1. 2012/12/03(月) 15:53:29|
  2. その他|
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パリの老舗オーナーグループと鎌倉にも行きました。
海岸を散歩したり、お寺を見学したりし、「東京から1時間くらいで、こんなところがあるのね」と、Samuraiの都鎌倉の秋を楽しんでもらいました。違う文化をベースにした人たちと歩くと、いつもとは違った発見があり、私にとっても、楽しい小旅行でした。例えば、由比ヶ浜を歩きながら、「どうして海岸沿いの建物がこんなにバラバラで美しくないの? 景色は富士山も見えて素晴らしいのだから、もったいないわね」と、フランス人らしい辛口のコメント。そういえば、フランスの海岸は、南仏もブルターニュも、並んでいる家々の色も風景とマッチしていて違和感なく、誰でも印象派のような絵が描けそうですね…

報国寺の竹も銀杏もきれいでした。
報国寺
報国寺 銀杏

定番コースの大仏様
大仏

この大仏さまは出来た頃には、建物の中に入っていたそうですが、500年前の津波でその家は流され、鼻の下の傷のあたりで壊れて頭も落ちたという説明をタクシーの運転手さんがしてくれました。東北の震災を経た今、そんな話も身近に感じます。相模湾が再び大仏様に襲いかかってくる日があるかもしれません…

帰りの横須賀線のグリーン車の中で、もう一つ興味深いコメント。
グリーン券のコントロールにきたオネエサンが、数分後にコーヒーや飲み物を持って社内販売にまわってきたのを見て、「フランスでは絶対にあり得ないこと! 組合もうるさいし、職域がはっきり分かれているので、こういうこと出来ないんだよね。たしかに、切符をチェックするのにたいして時間がかかるわけではないから、飲み物売る時間は十分あるんだけど」
なるほど! いつもの何気ない光景でも、見方を変えると、こんな風に見えるのですね。フランス人にとっては識別しにくいと思われる日本人の顔もすぐに覚える観察力にも、さすがサービス業のプロだと、感心してしまいました。
箱根の宿でも、宿泊の受け入れから食事の時のサービスまで担当してくれた若者が、最後に車を運転して駅まで送ってくれたのにもびっくりしていましたね。
マルチに働く伝統が「現場」に残っているということは、日本の強みと言えるのかもしれません。


2012年12月3日

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