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Rooms 2013.2月

  1. 2013/02/15(金) 17:52:41|
  2. 展示会|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
東京も展示会のシーズンです。2/19〜21日まで開かれていたroomsに行ってきました。
会場はいつもの東京体育館。
rooms 201302

CAFEも木造りでなかなかおしゃれ
rooms301302 cafe

地場産のコーナーにパリの展示会出展のお手伝いをしたMITSUKE KNITも出展。
新潟のニット産地見附のニット工場6社が6人の若手クリエーターとコラボしてつくった商品が並んでおり、パリでもオーダーが付きましたが、roomsでも反応良いとのこと。
パリのWHO’S NEXT展よりスタンドの広さも広めで、什器もすっきりしていて、見やすくなっていました。
rooms201302 mitsuke rooms201302 mitsuke 2

同じ地場産のコーナーのすぐ近くには山形の佐藤繊維さんのスタンドもあり、賑やかに人を集めていました。
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久しぶりに金髪の佐藤正樹社長もスタンドに
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正樹さん達とのお付き合いは、10年ほど前にパリのWORKSHOP出展のお手伝いをしたのがきっかけです。その後ピッティ・フィラッティ(イタリアの糸の展示会)に出展し、そこでニナリッチに買われた糸が、オバマ夫人のカーディガンとなり、4年前の大統領就任式に着用され、今や有名人です。
正樹さんが着ているニットは、もちろん佐藤繊維のメンズ商品。こういったテイストのメンズはあまりないので、1月のイタリアの展示会(ピッティ・ウオモ)に出したら、結構売れたのだそうです。世界に打って出るには、やはり他にはないものをつくらないと!
日本では「嵐」も着ているのだそうです。「社長が着るとイメージ壊れるから…」と社員に言われていると、笑っていました。

昨日の夜は、NHKEテレの「仕事学」で、正樹さんのブランド戦略がとり上げられていました。
正樹さんの強さは、10年間全くぶれずに変わらない物作りへのパッション!
その熱意で人を動かし、地球の裏側まで原料を探して歩き、古い機械をよみがえらせ、世界中のどこにもない糸をつくってしまうのですから、凄いです。
正樹さんの話を聞いていると、日本の製造業にもまだ可能性はあるんだと、元気になってきます。
10年後に、見附のニット工場からも、佐藤繊維に続くサクセスストーリーが生まれていますように!

2013年2月15日

1月のトラノイ

  1. 2013/02/09(土) 16:56:09|
  2. 展示会|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
私がいつもパリに行く3月のパリコレクションの時期には、トラノイはレディスの展示会をしていますが、1月はメンズのクリエーターのサロンと、今回からレディスのトラノイ・プレビューを始めました。

メンズのトラノイ会場のブルスももちろん雪の中。お客さんは少なく、「この天気ではしょうがないね」という感じ
tranoi 1 tranoi 2
トラノイ・プレビューはカルーゼル・ド・ルーブルで開催されていました。
tranoi preview1 tranoi preview2
このプレビューは、トラノイのアルマン・アディダ氏が、前のプレタポルテ・パリ展のディレクター、ミュリエル・ピアゼ氏の協力を得て始めたものです。ミュリエル・ピアゼ氏によると、ショップのバジェットの約80%は(3月ではなく)、フーズネクスト等が開かれるプレビューの1月に決まってしまうので、良い商品を、リーズナブルな価格でこの時期に提案することがとても重要とのこと。キャシャレルの新ライン “キャシャレル・パリ”、バネッサ・ブルーノのアテ、ポール&ジョー・シスターなど、有名ブランドのセカンドラインと、若手のクリエーターブランド等、約100社を揃えていましたが、かなりプレタポルテっぽく、残念ながらクリエーターのプレビューという感じではありませんでした。
ポルト・ド・ベルサイユで開かれているフーズネクストのクリエーター・セクションであるFAMEが200ブランドを集めて、この時期のクリエーターの提案場所としては、確立した存在となっているので、トラノイ・プレビューがそれに対抗していくのはかなり難しいのではないかという印象を持ちました。

フーズネクストからは、入場者数が発表されましたが、総入場者数 57,838人(フランス国内 63%、海外 37% うち日本人バイヤーは1800人ほど)、昨年1月展に比較すると 12%減だったとのこと。大雪の為、パリに発着する飛行便の40%がキャンセルになり、路線バスが止まるなど、交通機関が混乱したため、フランス国内や、スペイン、イタリア等の近隣国からのバイヤーが来られなかったのが、その大きな原因のようです。

2013年2月9日





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