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日本大通りの銀杏

  1. 2014/11/25(火) 12:18:47|
  2. その他|
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この3連休は紅葉の見ごろで、京都も高尾山も神宮前の銀杏並木も人が沢山出ていたようですが、私は神奈川県庁前の日本大通りの銀杏を見てきました。

県庁

県庁 銀杏

最近ではテレビ番組で取り上げられることもあるので、横浜に3つの塔があるというのは有名な話ですが、県庁はそのなかでもキング! 威風堂々という感じです。
友人が県庁に勤めていたので何度か中に入りましたが、中もレトロで趣があります。

あとの二つは、クイーンと呼ばれる横浜税関(左下)と、ジャックと呼ばれる開港記念館(右下)
クイーン税関 ジャック記念館

今のように高層ビルが建っていない時代には、港に入ってくる船の目印になったことでしょう。
三塔とも近くにあって、歩いて5分くらいで回れます。
開港記念館は入場可能で、ステンドグラスを見ることなど出来ます。
数年前に開港記念館のホールで、久留米絣のファッションショーをしたことがありますが、絣の伝統的な美しさと会場のレトロ感がマッチして、楽しいショーをすることが出来ました。

東横線と地下鉄が乗り入れて、便利になりましたので、神宮外苑の銀杏並木に負けない雰囲気のある地区ですので、お天気の良い日に、お散歩にいらして下さい。

2014年11月25日

ユニクロ マレ店

  1. 2014/11/11(火) 15:22:18|
  2. ショップ|
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もう一つパリの話題。
ユニクロの店は日本国内には800以上あるようですが、4月にパリのマレ地区にオープンしたフラッグシップショップは、日本の店のイメージとは全く違います。
歴史的建造物をそのまま生かした店舗は、有名ブランドが競って趣向を凝らした店を開くパリの街の中でも圧倒的な存在感を示しています。
ユニクロ マレ

店のど真ん中に35mのレンガの煙突がそびえたっています。
昔、マレ地区には宝飾をあつかうアトリエが多く、この場所は、そこから出る屑を燃やして金や銀を回収する工場だったとのこと。

地下には、工場で使われていた用具がそのまま残っています。
ユニクロ マレ2

マレ地区の新しい観光スポットになっているようで、ウィークデイの午前中でしたが、結構人が入っており、写真を撮っている観光客らしき人も何人もいました。

ちょうどイネス・ド・フレサンジュとのコラボ商品の売り場が立ちあがっていました。
ユニクロ マレ3

パリらしい雰囲気のオシャレな売り場で、「あっ、これ買おうかしら」と心動かされた商品もありましたが、同じものが日本でも買えるのだからと、思いとどまりました。
日本へ戻ってきてからユニクロの店で探したら、目当ての商品はほぼ完売…
イネスとユニクロのコラボは成功したということでしょうか。

パリへ行ったら、「ここまで来て、ユニクロ見ることもないだろう」と思わず、マレの店をのぞいてみて下さい。
日本では見られないユニクロの顔がそこにはありますから。

2014年11月11日




パリの展示会(サロン)事情

  1. 2014/11/04(火) 16:50:41|
  2. 展示会|
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パリの話が続きます。
今回は、パリのサロンが大きな曲がり角にさしかかっているというのを痛感するシーズンでした。
バイヤーにも出展者にも評価されていたトラノイはブルス会場の2F全体に会場を広げ、150ほど出展ブランドを増やし、巨大化への道を突き進み、チュイルリーのテントで開催されるパリ・シュール・モードも展示会を統括していたソフィ・ギュイヨが去り、出展者数の拡大を図っているという噂が会場内で飛び交っていました。
チュイルリー2014.09

9/15日から始まったエア・フランスのパイロットのストライキのため、パリ出張を断念したバイヤーもいたようで、バイヤーの数が少なく、オーダー数も伸びなかったと嘆く出展者が沢山いました。ベテランのブランド等、オーダーをつけるバイヤーの姿が途切れないスタンドもありましたが、どこも新規のクライアントを獲得するのは難しかったとのことでした。
チュイルリー公園の展示会を主催するWHO’SNEXTは前回までは、来場者数の実数と国別の数字を発表していましたが、今回からそれが発表されなくなってしまいました。プレス発表資料によると、来場者数は3月展と変わらず堅調で、バイヤーの来場が7%増加したとのこと。スタンドで持った感触とはかなりかけ離れた発表ですが、テント全体の数字であるため、小物のサロンであるプルミエールクラスへの来場者が多かったのかもしれません。フランス国内からのバイヤー39%、海外からは61%という内訳は前回と同じで、フランス人バイヤー数の+6%が一番大きな増加で、日本人の+4%がそれに続くとのこと。
残念ながら発表されている数字が少なく、ここから以前のように全体像を把握するのは難しいですね。
チュイルリー2014.09 2

トラノイは、来場者数については以前から発表しておらず、数字は分かりませんが、出展者数が増えたため、ブランドのレベルにバラツキが生じ、尖がったブランドを集めたパリ一番のサロンというイメージは薄まってしまいました。評価の定まったブランドの多いブルス会場の1階では、オーダーがついているようでしたが、やはり新規の獲得は難しいとの話で、2階は別会場のような印象でした。
tranoi 2014.09 tranoi 2014.09 2

規模の大きな展示会が投資家の資本などを入れて巨大化をはかる一方、小規模な展示会はそれぞれの特色を生かし、独自性を打ち出そうとしています。
しかし、どこも苦戦を強いられているという印象です。

会場をウエスティン・ホテルに移したMeMy Modeは、出展者数も減り、ドレスのブランドばかりになり、主催者のマリエル・ガンボアのテイストは見えなくなってしまいました。
MeMy2014.09

中心地からは少し離れますが、マレ地区の北10区で、アメリカ人の運営するCapsuleと、元ランデヴー展のオーガナイザー(イギリス人)が運営するWOMAN開かれていました。

前回からCapsuleは、昔は百貨店だったタピ・ルージュで開かれています。
以前の会場は、オーステルリッツ河岸にあり、パリ中心から遠かったので、場所を移しましたが、セーヌが見え、自然光の入る広々とした以前の会場の方が、カジュアル系のブランドには合っていたように思われます。
capsule 2014.09

10区のレピュブリック広場近くで開かれていたWOMANは、ヤングクリエーターのサロンらしいインティメイトな雰囲気で、好感が持てるものでした。トラノイやチュイルリーのテントほど沢山の人はいませんが、オーダーシートを広げて仕事をしているスタンドもあり、それなりに結果を出しているのではないでしょうか。
woman2014.09

規模を大きくした展示会は、ここ数年、参加費が値上げされ、9屬曚匹離好織鵐匹鮟个垢里法⊇佚故舛世韻100万円以上かかります。円安で、日本のクリエーターが出展しにくくなっただけでなく、フランス国内の若いクリエーターも高額な費用は払えず、若々しいブランドを展示会で『発見』する機会がほとんどなくなってしまったような気がします。
インターネットを使ったバーチャルなB to Bのショールームサイトも立ちあがってきており、新しいブランドの紹介の仕方は、形を変えていくのではないでしょうか。
お金のないクリエーターは、これぞと思った店に狙いを定め、営業をかけ、コレクションを持ち込んで見てもらうという昔ながらの方法と、インターネットを通して認知度を上げるというイマドキのアプローチの両方を駆使していくしかないのではないかと、私は最近考えています。

2014年11月4日


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