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ハイテク雑貨 made in Japan

  1. 2016/11/23(水) 13:21:56|
  2. 展示会|
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パリだけではなく日本でも、展示会にはなるべく出向くようにしているのですが、面白いなあと足が止まるものは、服より雑貨の方が多いです。

例えば9月のrooms展で、自分でも欲しいと思ったのはeco加湿器

ontano ontano2

ハンドタオルと思うかもしれませんが、セラミック製品です!
特殊な技術でポーラス状(多孔質)に焼成したとのこと。
お水にくぐらせて枕元に置けば、電気を使わない静かなeco加湿器となるわけです。
ontanoというブランド名で、rooms初出展でした。

同じセラミックつくりの技術を使った消臭器(?)もあります。
クローゼットに置けば気になるにおいを吸収・分解!
おもにアンモニア・酢酸に効果が認められており、ツンとする臭いや酸っぱい臭いを軽減するとのこと。

rioka


ハイテク多孔質雑貨(?)の2つめは、10月のインテリアライフスタイル展で見つけました。
suuu というブランド名の新しいタイプのスポンジです。
カワイイ色とデザインが目に入り、商品を手に取ってみたら、フワフワと柔らかく、水をどんどん吸うのです!

suuu suuu2


水回りに置いておけば、すっきりしそうですね。
コースターにも便利

suuu3


この製品は、最先端のハイテク分野の製品をつくり続けてきた大阪の会社が、「この技術を、水と毎日のように関わる暮らしの中で活かせないかな?」と思って、生まれたものだそうです。
1951年に基本特許を確立してから、機能性精密多孔質体とも呼ばれるポリビニルアルコールやポリウレタンの開発を60年以上続けてきたというのですから、凄いです。
これまで半導体の精密洗浄など最先端の分野でその吸水性と柔軟性を発揮してきた素材が、こんなカワイイ商品となって、家庭向けに登場するというのは楽しいことです。
プライスはコースターが 1400円 シズクが2000円。
技術大国日本の生きる道は、こんなところに残されているのではないでしょうか。
ちょっとだけ発想を変え、魅力的なデザインで形にしていくことが重要ですね。

2016年11月23日

酉の市 2016

  1. 2016/11/14(月) 18:15:09|
  2. イベント|
  3. トラックバック:0|
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あっという間に11月となり、寒くなってきました。
先週の11日は一の酉で、今年は23日の休日が二の酉。きっと23日はどこの神社も混むだろうと思い、冷たい雨が降る中、浅草の鳳神社まで行ってきました。
夕方早目の時間だったのですが、もう沢山の人が出ていて、参拝するには長い列に並ばなければいけない状況でした。

torinoichi 16

torinoichi 16 2

寒い中並ぶのは避けて、熊手の並ぶ夜店の方にわき道から入り、お参りは、脇の方から…

あちこちから 「家内安全、商売繁盛」の威勢のいい声と、手拍子が聞こえてきます。

torinoichi 16 3 torinoichi 16 4

私も、ミリビス・ジャパンと、パリのからあげ屋さんと、その他頼まれた熊手をいくつか買って、ヨー シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンシャンシャンと、来年の幸せを祈ってもらいました!

2016年11月14日





Villa Savoye (サヴォワ邸) (2)

  1. 2016/11/04(金) 13:05:07|
  2. パリ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
(前回からの続きです)
サヴォワ邸の3階へは、2階の屋上庭園からゆっくりとスロープを上っていくことができます。
savoye 3rd

スロープの先には、こんなサンルームがあるのです。
savoye 3rd sun

壁にあいた四角い『窓』からはセーヌが見えます。
savoye 3rd window

上から2階の屋上庭園を見下ろすとこんな感じ。
グリーンの後ろはマダムのお部屋です。
横長の連続窓が、周囲の景色を切り取ると同時に、まわりの空間との一体感を演出しています。
savoye 3rd 2

スロープを2階の屋上庭園から見るとこんな感じ
savoye 3rd 3

らせん階段は、地下から3階まで続いています。
savoye escalier

屋上庭園にある明り取りの窓
savoye light

天窓は、お風呂場にも、廊下にもあり、劇場のスポットライトのような印象です

savoye light

建物から出て、もう一度見上げると
savoye entree3

1920年代に建てられたとは思えない、『今』を感じさせる建物ですね。
屋上緑化も、天窓からの自然採光も、そのまま現代の住宅にも使えるもので、これまで私が見たどの家の天窓採光よりドラマティックでした!
らせん階段やスロープを上ったり下りたりしながら建物を見ていくうちに、だんだんと解放された、自由な気分になってきたのは、不思議な感覚でした。
週末の別荘ということで、コルビュジェがのびのびと、楽しく、自由にクリエーションしたからではないでしょうか。

第二次大戦中にはドイツ軍に、その後連合軍に占領され、建物はかなり被害を受けたようです。
入り口のランプが面白かったので、「コルビュジェの時代のものか?」と質問したら、占領中に壊され、その後建築当時のものを復元したとの説明でした。
1962年に国に売却された後、1963年から30年以上かけて修復したとのこと。
パリから30分ほどで、半日あれば見学できますので、ぜひ足を運んでみてください。
私は、簡単なランチを用意していき、白い箱を眺めながら、お昼を食べました。とても贅沢な気分でした!

2016年11月4日





Villa Savoye (サヴォワ邸) (1)

  1. 2016/11/01(火) 17:39:14|
  2. パリ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
今回のパリ滞在の一番のトピックは、前々から行きたいと思っていたサヴォワ邸を見てきたことです。
サヴォワ邸は、ユネスコの文化遺産となったコルビュジェの建築物の一つ。
パリから郊外線RERに乗って30分ほどのセーヌ川流域のPoissyという町にあります。
スッキリ晴れ、9月とは思えない夏のような陽射しの中で、ふわっと芝生に浮かぶ真っ白い箱は、何とも不思議な存在感がありました。
1928年から1931年に建築されたこの邸宅は、サヴォワ家の週末の別荘だったとのこと。
バスから降りて、大きな木の間の小道を抜けて、建物が見えてきたときには、ピロティの柱も少し汚れていて、最初は「アレ???」と思いましたが、建物の中も外も見ていくうちに、すっかり心奪われました。

savoye

savoye2

明るい入り口から建物の中に入っていきましょう。

savoye entree

savoye entree2

サヴォワ家の生活空間は2階にあります。
広々とした明るい、開放感いっぱいの屋上庭園。

savoye 2nd

明るいリビング

savoye living

キッチンもとてもモダーン

savoye kitchin

マダムのお風呂も素敵です

savoye bath

写真がいっぱいあるので、3階の話は次回に。

2016年11月1日





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