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Mode in France SS2018

  1. 2017/07/31(月) 11:57:54|
  2. 展示会|
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先週、渋谷で開かれていたモード・イン・フランス展に行ってきました。
フランス婦人プレタポルテ連盟が主催するこの展示会は、1996年から、パリで9月に始まるシーズンの先駆けとして、日本で開催されており、今回は約60ブランドが出展していました。

MinF

MinF2

予想以上に来場者がいて、商談をしているスタンドもかなり見かけました。
主催者の発表によると、毎回、1,000社/1,500人くらいの来場者がいるようです。
ただし、人を集めているのは、帽子、スカーフ、雑素材のカジュアル・バッグなど、小物のブランドが中心。
フレンチテイストのオシャレな小物をアクセントとして店に置きたいということなのでしょう。
服の売れない時代が続きます…

2017年7月31日





国立西洋美術館

  1. 2017/07/25(火) 12:13:09|
  2. ミュージアム|
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アルチンボルド展が開かれている上野の国立西洋美術館は、建物そのものがアートでもあります。
1959年に完成したこの美術館は、20世紀を代表する建築家ル・コルビュジェの設計です。
2016年にコルビュジェの作品の一つとしてユネスコの世界遺産としても登録されています。
これまで何度か行ったことのある美術館でしたが、この『器』に注目したことはありませんでした。

たしかに入り口のピロティーは、ゆったりとした空間で、猛暑にもかかわらず、ベンチに座って、おしゃべりしている人が結構いました。見てきた作品の話をしているのでしょうか。

seiyo museum

常設展は広々したホールから始まります。

seiyo museum2

天井の明かりとりの窓から自然光が差し込み、建物を支える丸い柱も堂々としていて美しいです。
そしてスロープを歩いて、次の階へ進んでいきます。
パリのラ・ロシュ=ジャン・ヌレ邸や、サヴォワ邸でもスロープをのぼりましたが、美術館という広い空間にあるこのスロープは、置いてある作品をいろいろな角度から楽しめるスケールの大きさが魅力です。

アルチンボルド展のチケットで常設展も見ることができますので、時間の余裕をもって、建物も楽しんで下さい。

2017年7月25日




アルチンボルド展

  1. 2017/07/15(土) 15:20:41|
  2. ミュージアム|
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  4. コメント:0
上野の西洋美術館でのアルチンボルド展を見てきました。
アルチンボルドは16世紀後半にウィーンのハプスブルグ家の宮廷で活躍した、ミラノ生まれの画家です。
果物や野菜、魚や動物といったモチーフを正確にうつしとり、それらを絶妙に組み合わせてハプスブルグ家を象徴する肖像画にしてしまうのですから、凄い!!!
くすっと笑ってしまうユーモアもあれば、時には不気味な印象さえも与える「奇想」の画家の絵を寵愛したハプスブルグ家の知的レベルと、懐の深さにも感心してしまいます。
目利きのパトロンがいないと、やはり芸術は花開きませんね。

今回のエクスポジションでは、アルチンボルドの代表作である「四季」と「四代元素」(大気、火、大地、水)の連作が一堂に会しています。
ウィーンをはじめ、マドリッド、デンヴァー、リヒテンシュタインなど世界中から集められたようです。
「大気」と「火」は、スイスの個人蔵だというのですから、これもビックリ。

「春」 はお花でいっぱい(右)。ペアになっているのは「四代元素」の「大気」

arcinboldo air arcinboldo spring

「夏」は、アーティチョークやナスなど野菜の組み合わせ(左)。対になっているのは「火」
arcinboldo summer arcinboldo fire

実りの「秋」は「大地」と、一年の始まりである「冬」は「水」と向き合って飾られています。
西洋美術館のサイトを開くと絵が出てきますので、見て下さい。
「四季」シリーズ以外にも、庭師、ソムリエ、コック、司書(下の作品)などもユーモラスで面白く、楽しみました。

arcinboldo library

入り口の「あなたもアンチンボルト〜」というコーナーも、ITを駆使した面白い仕掛けでした。
額の前にたつと、センサーで感知するらしく、アンチンボルト風にデフォルメされた顔が出現し、スマホでどうぞ撮影して下さいというサービスぶり。
子供達には少し難しかったのか、大人の方が喜んでいました。

arcinboldo face

私も試してみたら…

arcinboldo face2

似てる? 似てない???

シュールレアリストのダリも驚いたという超シュールなアルチンボルドの作品展は、9/24日まで。
ご興味がおありなら、夏休み前の方が良いかもしれません。

2017年7月15日


クマガイソウ

  1. 2017/07/03(月) 12:17:14|
  2. 信州|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
新聞に 「野生ランの王者」と呼ばれる 「アツモリソウ」の話が出ていて、軽井沢で見た 「クマガイソウ」のことを思い出しました。
「熊谷草」と「敦盛草」の名は、平家物語の若武者敦盛の最期の話からとられてるとのこと。
一之谷の合戦で敗れた平家を追っていく中で、自分の子供のような年齢の平敦盛の首を泣く泣く討ちとったのが熊谷直実。
ふわっと風船のように膨らんだ花の姿が、昔の武者が後ろからの矢を防ぐために背負った母衣(ほろ)に似ているので、平家物語の武者の名前がペアでつけられたようです。

アツモリソウも、クマガイソウも、現在では絶滅危惧種に指定され、保護されており、5月に「軽井沢町植物園」に行った時に、大事に育てられ見事に花をつけているクマガイソウに出会いました。

kumagaisou

kumagaisou 2

アツモリソウは、長野県富士見町で大事に育てられているとのこと。
新聞記事によると、ようやく残っている自生地には防獣網をはり、盗掘抑止のカメラを置いて守り、難しい人工栽培にも取り組んでいるようです。

atsumorisou

たしかにアツモリソウは、クマガイソウによく似ています。
両方とも、地元の方々の努力で絶滅の淵から救われつつあるようですが、初夏の森の奥に咲く悲劇のシンボルともいえる優雅な花を盗掘したりしないで欲しいものですね。

2017年7月3日



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