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Villa Savoye (サヴォワ邸) (2)

  1. 2016/11/04(金) 13:05:07|
  2. パリ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
(前回からの続きです)
サヴォワ邸の3階へは、2階の屋上庭園からゆっくりとスロープを上っていくことができます。
savoye 3rd

スロープの先には、こんなサンルームがあるのです。
savoye 3rd sun

壁にあいた四角い『窓』からはセーヌが見えます。
savoye 3rd window

上から2階の屋上庭園を見下ろすとこんな感じ。
グリーンの後ろはマダムのお部屋です。
横長の連続窓が、周囲の景色を切り取ると同時に、まわりの空間との一体感を演出しています。
savoye 3rd 2

スロープを2階の屋上庭園から見るとこんな感じ
savoye 3rd 3

らせん階段は、地下から3階まで続いています。
savoye escalier

屋上庭園にある明り取りの窓
savoye light

天窓は、お風呂場にも、廊下にもあり、劇場のスポットライトのような印象です

savoye light

建物から出て、もう一度見上げると
savoye entree3

1920年代に建てられたとは思えない、『今』を感じさせる建物ですね。
屋上緑化も、天窓からの自然採光も、そのまま現代の住宅にも使えるもので、これまで私が見たどの家の天窓採光よりドラマティックでした!
らせん階段やスロープを上ったり下りたりしながら建物を見ていくうちに、だんだんと解放された、自由な気分になってきたのは、不思議な感覚でした。
週末の別荘ということで、コルビュジェがのびのびと、楽しく、自由にクリエーションしたからではないでしょうか。

第二次大戦中にはドイツ軍に、その後連合軍に占領され、建物はかなり被害を受けたようです。
入り口のランプが面白かったので、「コルビュジェの時代のものか?」と質問したら、占領中に壊され、その後建築当時のものを復元したとの説明でした。
1962年に国に売却された後、1963年から30年以上かけて修復したとのこと。
パリから30分ほどで、半日あれば見学できますので、ぜひ足を運んでみてください。
私は、簡単なランチを用意していき、白い箱を眺めながら、お昼を食べました。とても贅沢な気分でした!

2016年11月4日





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