容量2GB!アクセス解析&動画ファイルも可能な無料ブログ。アフィリエイト完全対応。
  最新画像一覧   /    おもしろブログが満載! シャッフル ブログ  /     無料登録  

バウハウスのエスプリ

  1. 2017/03/24(金) 18:20:08|
  2. ミュージアム|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
パリから戻ってからあっという間に2週間たってしまいました。
ブログは長い間お休みしてしまいましたが、少しずつパリの報告をしていきますね。
数日前にロンドンでテロ事件が起きましたが、ファッションウィーク中のパリは、いつもと変わらず、一番のニュースは、テロを恐れてここ数シーズン少なくなっていた日本人のバイヤーが戻ってきたということでしょうか。
テレビは、毎日大統領選挙の話題をとりあげ、極右の国民戦線のル・ペンが世論調査でかなりの数字をとっていました。オランダの総選挙では、極右の票は予想ほど伸びませんでしたが、フランスはどうなるでしょう??? ル・ペンが勝てば、EUは解体??? ユーロからまたフランに逆戻りするのかしらなんて話も…

そんな中でも、ショーも展示会も行われ、ミュージアムでは面白そうなエクスポジションがあちこちで行われていました。
見たいと思っていたルーブルのフェルメール展は、インターネットか当日の朝ルーブルに出向いて予約をとらなければいけないシステムで、長い列にめげて、あきらめました。
最近では、パリの美術館はインターネット予約が主流のようですので、旅行前に調べていった方が良さそうです。

そんなに混んでいないだろうと予想していた装飾美術館の「バウハウスのエスプリ」も、午後に行ったら長い列が出来ており、最終日のオープン前に30分ほど並んで、会場に入りました。

bauhaus entree

この入り口を、後ろから撮ると

bauhaus entree2

バウハウスの家具や建築を断片的に見て、モダーンでいいなあと思っていたのですが、その全貌を初めて知りました。
バウハウスは、第一次世界大戦後 1919年にドイツのワイマールに美術・工芸・建築などを教える学校として設立されました。
教授陣の中には、カンディンスキーや、クレーなどもいて、とてもユニークな教育をしていたようです。

1925年にデッサウに移転。デッサウ校はモダニズム建築としても有名で、バウハウスの関連施設は1996年に世界遺産に登録されています。

bauhaus dessau

私のバウハウスのイメージは、下の写真のようなモダーンな家具ですが、

bauhaus chair

テキスタイルのデザインもやっていたのですね。

bauhaus textile

金属製品も、工業生産用のプロトタイプをつくっていたようですし、陶器も興味深いものが並んでいました。
1932年にベルリンに移転後、ナチスの圧力に屈し、1933年に閉校。
ほんの14年間しか存在しなかった学校ですが、ナチスから逃れるために世界中にわたった先生や生徒が、バウハウスの「文化」を広めたようです。

2017年3月24日






<<  ルームス展 2017.02  |  ホーム  |  スラヴ叙事詩  >>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://millybisjapan.dtiblog.com/tb.php/252-ff8d26fd

DTIブログって?