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アライアのアトリエ

  1. 2018/10/31(水) 13:49:34|
  2. ミュージアム|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
ずいぶんご無沙汰してしまいました。パリからは10月の上旬に戻ってきていたのですが、パリでついたオーダーのフォローと、パリの店向けの大きな出荷があったもので、なかなかブログにたどり着けませんでした。ようやく目途がつきましたので、これからパリで見たものの報告をしていきたいと思います。

まずは昨年亡くなったアズディン・アライアのアトリエでのエクスポジションから始めましょう。
アライアは、1940年にチュニジアのチュニスで生まれ、地元の美術学校で彫刻を学んだ後、仕立て屋で地元の人々のために、ドレス(有名メゾンのコピーだったとか!)をつくり始め、その後パリにやってきます。ディオール、ギ・ラロッシュ、ミュグレーなどで経験を積み、1980年に独立。
アライアのボディコン・スーツは世界を席巻し、日本でもバブル時代に大ブームを起こします。
ただし、平たい着物文化から出発している日本では、本物のボディコンシャスはなかなかコピーできなかったようですが…

アライアのアトリエは、今でもアライア・ブランドの服を作り続けています。
下の写真は建物の入り口ですが、正面がエクスポジションをするギャラリーで、右左のドアからは、お医者さんのような白い作業服を着たスタッフが出たり入ったりしています。

alaia

アライアは、1987年にこの館を買い、1991年に左岸から移ってきます。
改築工事の際に見つかった壁のフレスコ画を調べたところ、なんと、マダム・ポンパドールが少女時代を過ごした建物だということが判明! そういえば、ポンパドール夫人は平民の生まれで、知性も教養もあり、抜群のセンスの持ち主だったので、ヴェルサイユへの道が開けたのでしたね。
アライアが、パリならではこの新しいアトリエからインスピレーションを得て創った最初のコレクション(1992年SS)を、今回見ることが出来ました。

alaia gallery

このギャラリーで、ショーも行われていたようです。

ボディコンは着ませんでしたが、懐かしい… イングリッシュ・レースのミニ・ワンピースにあわせたジャケットがボディコンとはいえ上品で、ヴェルサイユっぽいですね。
ボディコン・ニットもカッコイイ!

alaia english alaia knit

コートも、皮のジャケットも、モダン! 白いコート、今あれば着たいです!

alaia coat alaia jk

このエクスポジションは来年1/6日までやっています。
場所は、マレ地区のBHVのすぐ裏 (18 rue de la Verrerie, 75004 Paris)
毎日11:00am〜19:00pm ただしパリ時間ですので、私は11時15分ごろ行きましたが、まだオープンしていませんでした。

2018年10月31日





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